免税電子化対応、
21年9月末期限間近です!
2020年4月から免税手続きの電子化がスタートおり、
2021年10月からは電子化ではないと免税販売ができなくなります。みなさまの店舗ではもう電子化対応は終わっているのでしょうか。
免税手続き電子化をするためには
インターネットが使える店舗に下記のどちらかあれば大丈夫!
- iOS端末 (iPhone/iPad/iPodなど)
- android端末 (スマホ/タブレットなど)
- Windows PC (ただし、パスポートスキャナー費用が別途発生)
初期費用かかるのでは?
iOS端末やandroid端末があれば無料です。Windows PC版の場合、パスポートスキャナーの費用だけがかかります。
また、POSとの物品情報連動の場合、POS側と免税アプリ側の回収が必要であるため、所定の連動開発費用をいただいております。
利用料金が高いのでは?
通常、月5,000円(定額プラン) OR 免税販売金額の1.5%(従量型プラン)の利用料金がかかりますが、
電子化キャンペーンとして特別割引を提供いたします。
まずは、下記ボタンでお問い合わせください。
既存他社アプリからの乗り換えも大歓迎です。
使いにくいのでは?
以下の動画をご覧ください。
免税処理をするのにかかる時間は1分未満!
しかも使い方も簡単で誰でも直感的に使えるサービスです。
今、海外のお客様全然いないけど、費用だけが出ていくのはもったいない…
ご安心ください。従量型プランにすれば、お客様がいない間には費用も発生しません。
“うちの店舗は免税売上が少なく、利用料金が負担になっていましたが、従量型プランにすることでうちみたいなところも免税店になれました”
ある地方商店街のお土産屋
“どうしても客単価が何十万円なので、定額プランはとても助かります”
東京都内の高級時計専門店
“韓国人には日常生活に溶け込んでいるロゴらしく、店頭にGTFさんのロゴを貼るだけで韓国のお客様が増えています”
福岡のアクセサリー販売店
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